発酵食品とともに描く未来!『発酵美食』から最新記事をご紹介します
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2021/08/06
こんにちは。【運営スタッフのたわ】です。
日本のおいしい文化を語らうWEBマガジン『発酵美食』、
毎週木曜日に発酵にまつわる記事を配信しています。
コロナ禍で海外に行くことができず、
また海外からの観光客も減少しており、
なかなか以前のような活動は出来ない中で、
発酵食品に携わる人々はどのような想いでいるのでしょうか。
今回は『発酵美食』の最新記事を5本ご案内いたします。
それでは、早速ご紹介します。
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【マレーシア食文化ライター・古川音さんを魅了した多民族の料理と発酵】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20210701/14814/
マレー系、中国系、インド系と、それぞれ民族によって
食文化が異なり、別々の料理が存在するマレーシア。
そんななか国民食ナシレマッは3民族共通で愛されています。
【伝統の発酵文化に現代のアレンジをプラス。家康も愛した「浜納豆」】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20210708/14840/
納豆は納豆でも糸を引かず、形は大豆そのままで、黒茶色――
「浜納豆」は、かの徳川家康も好んで食べたともいわれる発酵食品です。
ヤマヤ醤油社長である金原さんに、浜納豆と地域への思いについて伺いました。
【おみそ汁専門店「MISOJYU(ミソジュウ)」のみそ汁の概念をガラリと変える楽しい一杯】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20210715/14867/
“みそ汁が主役”というコンセプトのもと開発されたメニューは、
「まるごとトマトとほろほろ牛スネの みそポトフ」や、
「豆乳とホタテのとろーり みそポタージュ」など、オリジナリティあふれるものばかりです。
【醤油専門店店主・高橋万太郎さんの蔵への思いと醤油の新しい楽しみ方】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20210729/14896/
日本全国の醤油蔵を巡り、えりすぐったおいしい醤油を
100mlの小瓶で販売する専門店「職人醤油」。
店主の高橋さんに、醤油の可能性を広げる新たな試みについて伺いました。
【フードプランナー桑折敦子さんが旅で出合った世界の料理と発酵食品】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20210802/14920/
各国の料理を研究し続けてきたフードプランナーの桑折さん。
「とにかく、食べたことのない物が食べたいんです。
だから、世界のすべての料理に興味がありますね」
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いかがでしたか?
WEBマガジン『発酵美食』では、これからも発酵食品と、
発酵食品にまつわる人々の想いをお届けしていきます!
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ミアさん
お味噌汁にトマトや牛スネ肉ですか?
とても味が気になりますね。
朝食セットは一度食べてみたいです。
2021/08/11 10:31:55