自然の宝庫・伊豆大島へ!『発酵美食』おすすめ記事をご紹介♪
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2021/11/26
こんにちは。【運営スタッフのたわ】です。
日本のおいしい文化を語らうWEBマガジン『発酵美食』、
毎週木曜日に発酵にまつわる記事を配信しています。
伊豆大島は、東京の南約120kmに浮かぶ伊豆諸島最大の島。
火山活動が生み出した様々な自然の光景が見られる場所として、
関東地方で初めて日本ジオパークに認定されています。
東京からのアクセスは高速ジェット船でたったの1時間45分!
日帰りでも十分に「島旅」を楽しめるんです♪
今回は『発酵美食』より、伊豆大島についての記事をご紹介します。
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【サツマイモは島のヒーロー。今日もどこかで、美味しく変身!】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20190117/10450/
火山島である伊豆大島では、畑や田んぼを作ることができず、
その代わりに育てているのがサツマイモ。
サツマイモは伊豆大島の風土にぴったり合っているのだそう。
【産業の歴史が刻まれた『大島牛乳』は島の宝。】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20190404/10875/
ゴクゴク飲める、さらりとした飲み心地で、飲んだ後もお腹にもたれない。
「牛乳は苦手だけれど、『大島牛乳』なら飲める!」
そんな声もたくさん聞こえてきます。
【くさやの一滴は血の一滴。代々受け継ぐ、くさや液の秘密】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20181108/10171/
くさやとは、伊豆諸島に伝わる干物の一種で、
くさや液に浸けてから干すのが特徴です。
個性豊かな香りと旨味はいったいどうやって生まれているのでしょうか。
【椿油は島の実りの結晶。無駄なく巡り、暮らしを潤す】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20190207/10593/
椿油といえば、ヘアケアやスキンケアに使うイメージの人も多いのでは?
ところが、伊豆大島では、椿油は化粧品として使うだけでなく、
料理にも大活躍しています。木の実を感じるこっくりとした味わいです。
【ルールはひとつ。ゆる~く、ピリリ。べっこう寿司】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20181220/10398/
ルールはひとつ「青唐辛子を使うこと」。
べっこう寿司を囲む食卓には、江戸っ子がお昼に握りをサクッと食べるような潔さと、
のんびりとした島の空気感が入り混じったような、不思議な心地よさがあります。
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いかがでしたか?
WEBマガジン『発酵美食』では、これからも発酵食品と、
発酵食品にまつわる人々の想いをお届けしていきます!
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フロンターレ
伊豆諸島の郷土料理のべっこう寿司~美味しそうですね。
さつまいもは大好きで週に一回くらい蒸かし芋にして食べたり・残るとオーブントースターで焼き芋風にしたりして楽しんでます。
あとは蒸かし芋を冷凍保存したりもします。最近は品種が多くなりましたね。
蒸かし芋は母の味でもあり子供時代もよく食べてました。
2021/11/29 12:46:46
ミアさん
美味しいそうな話題を有難うございます(*^^*)
ピリ辛のお寿司ですか?
青唐辛子を使っているとの事、味がとても気になります♪
お芋さんも大好き!
一度行ってみたくなりますね(^-^)
島ならではの産業や食べ物は素敵な物が多いのでしょうね。
2021/11/29 22:25:10
おまめくん
伊豆大島のさつまいも、食べてみたいです^^
もう何年も前ですが、自分で干し芋を作っていたことを思い出しました。
2021/12/02 19:15:25