千葉を盛り上げたい!地域活性化に奮闘する人々の物語__『発酵美食』最新記事のご紹介
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2022/12/16
こんにちは。
マルコメコミュニティ【運営スタッフのたわ】です。
東京の2倍以上の広さで、有名観光スポットも数多くある千葉県。
でも、まだまだ知られていない魅力がたくさんあるようです。
知られざる魅力をもっとたくさんの方に知ってほしい!と、
地元の活性化のためにさまざまな形で奮闘する方々がいます。
今回は、そんな魅力あふれる千葉県で活躍する、
3名の地元愛と活動にかける想いを伺った記事をご紹介します!
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【食とまちのストーリーを楽しむ。発酵フレンチレストランLE UN(ルアン)と佐原商家町ホテル NIPPONIA】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20221118/16913/
「北総の小江戸」とも呼ばれる香取市佐原。この地で生まれ育ったという
香田彬彦(こうだよしひこ)さんは、『今よりもっと胸を張れる地元』
を作りたいと、歴史的建造物を活かした「佐原商家町ホテル NIPPONIA」
の総支配人として地域再生の先頭に立っています。
【酒蔵まつりでまちを盛り上げる!老舗酒蔵「鍋店(なべだな)」が目指す未来】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20221201/16967/
県内で最も人口の少ない町である神崎町が「発酵の里」と呼ばれるまでに発展したのは、
地元の老舗酒造、鍋店株式会社第19代蔵元の大塚完(おおつかかん)さんが
「日本酒の魅力、そして神崎町の魅力を知ってほしい」と発起した
「発酵の里こうざき 酒蔵まつり」がきっかけでした。
【最高級の原料を手作業で仕込む「馬場本店酒造」伝統と革新のみりんづくり】
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20221208/17008/
ホテルNIPPONIAのレストラン「LE UN」で評判の、名物カクテル「味醂トニック」に
使う最上白味醂を作っているのが、馬場本店酒造です。
若くして跡を継いだ15代目蔵元・馬場善広(ばばよしひろ)さんは、
受け継いだみりんづくりの伝統を守りながら、時代に合わせた新酒づくりにもチャレンジしています。
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いかがでしたか?
WEBマガジン『発酵美食』では、これからも発酵食品と、
発酵食品にまつわる人々の想いをお届けしていきます!
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ミアさん
今回のご紹介は千葉県ですか(*^^*)
叔父が千葉で勤めていたので、不動は飲んだ事があります。
発酵フレンチはとても気になりますね♪
出来ればワインとではなく、日本酒と合わせて食べてみたいです(^_^)v
2022/12/16 11:40:37
運営スタッフ たわ
ミアさんさま、こんにちは!
マルコメコミュニティ運営スタッフのたわです。
甘酒やヨーグルト、みそを取り入れたフレンチなんて、とても気になりますよね(^_-)-☆
発酵フレンチと日本酒は間違いないですね!
2023/01/05 17:35:34
ばんび
神崎町は「発酵の里」と呼ばれているんですね。
昨今は、腸活が大事といわれていますから、
これからも色々な発酵が増えていきそうですね。
2022/12/21 19:10:57
運営スタッフ たわ
ピンクさま、こんにちは!
マルコメコミュニティ運営スタッフのたわです。
発酵をコンセプトにした町づくり、すごく素敵ですよね♡
神崎町のように発酵をもっと身近に、ハードルなく取り入れていきたいです♪
2023/01/05 17:35:24
おまめくん
ステキ!フレンチは少し重いですが、発酵フレンチは優しそう!
食べてみたいです^^
「佐原商家町ホテル NIPPONIA」の佇まいに魅了されました。
泊まりに行ってみたいな。。。
2022/12/22 23:33:36
運営スタッフ たわ
おまめくんさま、こんにちは!
マルコメコミュニティ運営スタッフのたわです。
発酵フレンチはもちろん、インテリアや佇まいも素晴らしいですよね♡
私も泊まってみたいですヾ(*´∀`*)ノ
2023/01/05 17:35:14