2013年7月29日
マルコメ株式会社
2013年07月29日 マルコメ株式会社
8月5日は「発酵の日」!~日本古来の夏の暑気払いを!~
みそ汁・糀ドリンクを数量限定で無料配布
8月5日(月)午前7時30分よりマルコメ東京本部にて実施 マルコメ君も登場!
マルコメ株式会社(本社所在地:長野市安茂里883、代表取締役社長:青木時男)は、8月5日「発酵の日」を記念してマルコメ株式会社の東京本部、キッチンカー「マルコメ号」にてみそ汁・糀ドリンクを数量限定で無料配布いたします。なお、当日は、マルコメ君(着ぐるみ)も登場いたします。
糀ドリンク(左:トマト/右:オレンジ) | みそ汁 | マルコメ君 | イメージ |
イベント概要
- 日時
- 8月5日(月)午前7:30~10:00(予定数量がなくなり次第終了いたします)
- 場所
- マルコメ株式会社 東京本部1階 キッチンカー「マルコメ号」(東京都新宿区高田馬場1-34-7)
- 提供品と数量
- ・みそ汁 100食
・糀ドリンク(オレンジ・トマト) 各100杯
・「発酵食品で夏を元気に乗り切ろう」レシピBOOK(A6サイズ) 300部 - ※みそ汁と糀ドリンクはお一人様につきどちらか1杯をご提供いたします。
- イベントスケジュール
- 7:30 みそ汁・糀ドリンク無料配布開始
8:00 マルコメ君(着ぐるみ)登場
10:00 ドリンク配布終了(予定)
- 取材について
- 取材を希望される方は、当日お越しいただいた際にスタッフにお声かけください。なお、事前に画像などを希望される方は下記担当までお問い合わせください。
広報担当: 須田、松井、酒井
連絡先: マルコメ株式会社 広報部 PR課
TEL: 03-6892-0070
参考情報
- 発酵の日とは
- 2012年、マルコメ株式会社の申請により日本記念日協会が8月5日を「発酵の日」に制定しました。 日本古来の食文化には、大切に守り、伝えていくべき価値があります。先人の知恵が詰まった発酵食品も、その一つです。子供たちが夏休みである、この日をきっかけに少しでも多くの家庭で発酵の魅力に触れてほしい、そんな願いを込めています。
- 夏と糀の関係
- 江戸時代には夏に暑気払いとして糀から作られる甘酒が盛んに飲まれていました。そのため、現在も俳句で「甘酒」は夏の季語とされています。
- 糀ドリンクとは
- 国産米から作った糀を使用したジャム「プラス糀 糀ジャム」に、トマト、オレンジのフレーバー(果汁100%ジュース)を加えた、自然な甘みですっきりとした味わいのドリンク。
- キッチンカー「マルコメ号」とは
- マルコメの屋号(○に米)をベースにあしらい、その上にマルコメ君の大きなイラストを配した外装の、明るく親しみやすいキッチンカーです。厨房設備を備え、各種イベントでの糀ドリンクや、温かいみそ汁の提供を行うことが可能です。
レシピ紹介/家庭でできる糀トマトドリンク
調理時間:5分 ◆材料(1人前)◆
◆作り方◆
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会場ご案内地図
マルコメ株式会社 東京本部(東京都新宿区高田馬場1-34-7)
- -アクセス-
地下鉄東西線 高田馬場駅 3 出口より徒歩3分
JR山手線 高田馬場駅 戸山口より徒歩1分
西武新宿線 高田馬場駅 戸山口より徒歩1分