2018年1月22日
マルコメ株式会社
マルコメ株式会社(本社:長野市、代表取締役社長:青木時男)は、川崎フロンターレ(本社:川崎市、代表取締役社長:藁科義弘)と2018年のスポンサー契約を締結し、1月21日(日)にカルッツかわさきで行われた「2018川崎フロンターレ 新体制発表会見」で発表しました。
ステージには小林悠選手とマルコメ君が駆けつけ、記念の“味噌樽開き”で契約を祝いました。
会場を訪れた約1,800人のフロンターレサポーターが祝福
1月21日(日)に行われた「2018川崎フロンターレ 新体制発表会」第3部の冒頭でマルコメと川崎フロンターレのスポンサー契約締結が発表されるとカルッツかわさきに集まった約1,800人のフロンターレサポーターから、大きな拍手が贈られました。
ステージには、2017年JリーグMVP&得点王を獲得した小林悠選手がスペシャルゲストとして駆けつけ、マルコメ君と一緒に“味噌樽開き”を行い、新体制のスタートを祝いました。
小林選手が、かつて“マルコメ君”に応募・落選した過去を激白!
登場時に幼少時代の写真が公開され「“マルコメ君”に応募して落選した」と司会者に暴露されてしまった小林選手は、「今回のマルコメさんとのコラボのお話を聞いて確認したら、やはり4歳か5歳の頃に母親に応募され、落選したことは間違いない(笑)」と照れ笑いしながら応募当時を振り返りました。
記念品として贈られた糀甘酒1年分を受け取ると「(マルコメさんは)身体にいいものをたくさんつくられていると思いますが、選手にとって身体が一番大事なので、取り入れてサッカーの試合にいかせれば」とコメントしました。
味噌や糀甘酒など、強く健やかな身体を育む発酵食品で選手をサポートします
登壇したマーケティング本部 コミュニケーションデザイン部 広報宣伝課の尾田春菜は、川崎フロンターレとのスポンサー契約について「マルコメは味噌や甘酒など発酵食品をつくっているので身体にいい発酵食品を選手、サポーターのみなさまに取り入れていただき、健康で元気いっぱいになるよう応援させていただきます」と述べました。
味噌や糀甘酒など日本に古くから伝わる発酵食品は、調味料としてだけでなく、強く健やかな身体を育むエネルギーとして見直され、医食同源の観点からも多くのニーズを受けています。マルコメは、発酵食品が持つ魅力を通じて川崎フロンターレを応援するとともに、日本が世界に誇る発酵のちからを、広く世の中に伝えてゆきます。
会場のフロンターレサポーターにもマルコメ製品をプレゼント
新体制発表会見終了後、マルコメの糀甘酒セットが来場者全員にプレゼントされました。プレゼントを受け取ったフロンターレサポーターは「仲間が増えて嬉しい。マルコメさんと一緒にフロンターレを応援したい」とコメントしました。