2018年11月14日
マルコメ株式会社
マルコメ株式会社(本社:長野市、代表取締役社長:青木時男)は、テスコム電機株式会社(本社:東京都品川区、工場:長野県松本市、代表取締役社長:楠野寿也)、アルピコ交通株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:三澤洋一)と長野県に関係する食材と機材で「発酵」をテーマにしたドリンク「オール信州スムージー」を、中央自動車道諏訪湖サービスエリア(上り線)で11月23日(金・祝)に無料提供します。
3社のコラボレーションで、
できたてのスムージーを
行楽客の集まるSAで提供
今年3月、アルピコ交通が運営する梓川SAのレストランで、「発酵」をテーマにした定食の共同開発メニューが好評でした。そして今夏より諏訪湖SAに当社の糀甘酒を使った「信州プレミアムスムージー」が加わりました。同メニューはテスコム電機株式会社製の真空ミキサー「gokusen極鮮」によって、より新鮮で、栄養価が高い状態で摂取することができます。今回、全国2位の出荷量を誇る旬の信州産りんごと当社の濃厚タイプの糀甘酒を使ったメニューを「オール信州スムージー」として、11月23日(金・祝)に限定300杯、SAを利用される方に無料提供します。
「オール信州スムージー」
実施概要
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2018年11月23日(金・祝) 11:00~15:00
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中央自動車道諏訪湖サービスエリア(上り線)(長野県諏訪市豊田所久保411-7 )
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- 無料提供品
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オール信州スムージー(りんごと糀甘酒の濃厚スムージー)300杯
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- 展示販売品
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マルコメ「糀甘酒」シリーズ、りんご・きのこ等地場産農作物、県産加工品の販売
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テスコム真空ミキサー「gokusen極鮮」の展示、など