マクロビオティック“朝食”
玄米とみそ汁に、8種のおそうざいがついたヘルシーな朝食。大豆のお肉を使ったひじき煮や高菜炒めは、優しい味付けで素材本来の旨みを味わえる逸品です。
マルコメ商品を、和・洋・中の
マクロビオティックな自然料理に
※現在、販売は終了しています
色とりどりの野菜を中心に、バラエティ豊かなメニューを展開している「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ」のゴルフ場レストラン。
“食紀行”と題して作られたマクロビオティックメニューには、マルコメのさまざまな商品が使われています。どれもとてもボリューミーで、食べ応えも充分。存分にお楽しみください。
ゴルフで疲れたお客様の体を癒やす料理をつくり続ける
「アコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブ」レストラン総料理長森谷 英明さん。
メニュー開発の上で、マルコメの商品を取り入れようと思ったきっかけ、
どういった方がご注文されているのかお話を伺いました。
もともとはレストランで出すみそ汁に、マルコメさんの味噌を使わせてもらっていたのですが、糀甘酒や大豆のお肉といった味噌以外の商品もとても気になっていました。
そんな中でマルコメさんがビーガンレシピのコンテストを開催しているのを見て、応募したのがきっかけです。使ってみてとても美味しかったので、レストランのメニューにも取り入れるようになりました。
マルコメさんの商品はどれもクセがなく、使いやすいという印象です。なので、今回4メニューを考案しましたが、全部で3〜4日ぐらいです。野菜とも非常に相性が良いので、開発にあまり苦労はしませんでした。
女性は年齢問わずさまざまな方が注文されますね。
男性は25〜30歳の若い方を中心に注文されます。基本的にはゴルフ場を利用する方が多いですが、中にはゴルフをされずに今回のメニューを目当てにお越しいただく方もいらっしゃいますよ。
よりビーガンに特化したメニューをマルコメさんの商品を使って開発したいですね。中でも糀甘酒はベシャメルソースに使ったり、中華だとあんかけにも使ったりできますし、構想はどんどん膨らみます。