会社概要
会社概要
会社名 | マルコメ株式会社 |
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創業 | 1854年(安政元年) |
代表者 | 代表取締役社長 青木時男 |
本社住所 | 長野県長野市安茂里883番地 営業所およびグループ会社一覧 > |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 478億6,000万円(2024年3月期) |
社員数 | 478名 |
事業内容 | 家庭用・業務用みそ、即席みそ汁の製造販売
家庭用・業務用糀商品の製造販売 家庭用・業務用大豆商品の製造販売 海外向け商品の製造販売 |
1854年
(安政元年) |
創業 |
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1948年
(昭和23年) |
「青木味噌醤油株式会社」設立 |
1960年
(昭和35年) |
業界初、味噌の樽出荷から段ボール出荷へ移行し、小売店から支持を集める |
1963年
(昭和38年) |
業界初、味噌用ピロー包装機を開発し、当時の流通環境の変化に対応 |
1966年
(昭和41年) |
第二工場拡張工事完成 |
1967年
(昭和42年) |
社名を「マルコメ味噌株式会社」に改称
東京マルコメみそ販売株式会社設立 関西マルコメ味噌販売株式会社設立 |
1968年
(昭和43年) |
東京支店開設 |
1969年
(昭和44年) |
即席味噌工場設備完成
九州マルコメ味噌販売株式会社設立 |
1972年
(昭和47年) |
業界初、家庭用冷蔵庫の普及に合わせてドイパック包装機を開発、特許取得
公害処理施設完成 |
1975年
(昭和50年) |
兵庫県尼崎市に大阪支店開設 |
1978年
(昭和53年) |
業界トップに躍進 |
1979年
(昭和54年) |
業界初、生みそカップ1kg充填機を開発
大豆原料サイロ(3,000t)設備完成 |
1980年
(昭和55年) |
即席味噌工場設備拡充 |
1981年
(昭和56年) |
だし入り味噌プロジェクトスタート |
1982年
(昭和57年) |
業界に先駆けて、だし入り味噌「料亭の味」発売
即席生みそ発売 |
1988年
(昭和63年) |
フリーズドライ製法による新タイプ固形みそ汁発売 |
1989年
(平成元年) |
マルコメ中央研究所完成 |
1990年
(平成2年) |
CI導入、社名を「マルコメ株式会社」に改称
5ヵ年計画「MI構想」スタート 公害処理施設・バイオリアクター完成 |
1991年
(平成3年) |
新仕込棟完成 |
1992年
(平成4年) |
マルコメ体育館完成 |
1993年
(平成5年) |
新宿区高田馬場駅前に新東京支店ビル完成 |
1995年
(平成7年) |
本社第三工場完成
長期計画「Future&Tradition」スタート |
1998年
(平成10年) |
ISO9002認証取得
本社第二工場新タンク棟完成 |
2000年
(平成12年) |
本社工場製品東棟完成 |
2001年
(平成13年) |
新ビジョン「パラダイム.21」スタート |
2002年
(平成14年) |
ISO9001:2000認証取得 |
2003年
(平成15年) |
本社工場製品中棟完成 |
2004年
(平成16年) |
本社事務棟(免震構造)完成
美麻高原蔵完成 |
2005年
(平成17年) |
美麻ブランド発売
本社タンク棟完成 |
2007年
(平成19年) |
マルコメロサンゼルス工場完成 |
2008年
(平成20年) |
本社工場にてISO22000認証取得 |
2009年
(平成21年) |
「液みそ」発売
売上300億円突破 |
2011年
(平成23年) |
高山工場完成
「椀ショット」発売 |
2012年
(平成24年) |
「プラス糀シリーズ」発売
キッチンカー「マルコメ号」導入 |
2013年
(平成25年) |
新CI「日本のあたたかさ、未来へ。」
「 料亭の味 無添加」発売 「 椀ショット 匠」発売 |
2014年
(平成26年) |
「椀ショット 極」発売 |
2015年
(平成27年) |
「ダイズラボシリーズ」発売 |
2016年
(平成28年) |
売上400億円突破 |
2018年
(平成30年) |
蔵乃屋株式会社開業 |
2019年
(平成31年) |
魚沼醸造株式会社開業 |