工場のご紹介
工場のご紹介
マルコメが商品づくりの
出発点とするのは、「お客様」。
「よりおいしく、より楽しく、健康的に」を
キーワードに、
最新鋭の設備で
現代のライフスタイルに合う、
明日の食文化を創ります。
仕込み棟は全自動化を実現。ハイテク化された衛生的な生産ラインにより、毎日たくさんの味噌がつくられ、全国へ発送されています。
味噌の原料は、大豆、米、塩の3つ。味噌づくりには、芸術と言われるほど、さまざまな工程があります。
お味噌の原料や麹の作り方など、お味噌ができるまでの工程をマルコメ君が分かりやすく教えてくれます!
各工程を写真を交え、詳しくご紹介します。
マーケット情報をもとに、ネットワークで情報を共有化。最新の分析機器を駆使して新商品開発に反映しています。
手軽においしいみそ汁を飲みたい、というニーズをとらえた「だし入りみそ」はここで生まれました。
マルコメでは、生産設備各種で厳しい審査をし、環境保護に積極的に取り組んでいます。
その成果として、環境を重視したモデル工場として、高い評価を得ています。
マルコメでは、1日に約400tのお味噌を造っています。
これは、お味噌汁一杯に使用するお味噌を20gとした場合、約2000万食分になります。
このように多くの皆様に愛されて続けているお味噌を、より安全に造り続けてゆくために、
マルコメでは本社工場にて食品安全の国際規格であるISO22000を認証取得し、更なる品質向上に努めています。
これからも品質を第一に考え、たしかな品質で、安全で安心できる商品をご提供して参ります。