マルコメでは管理栄養士の社員が、
さまざまな部署で資格を活用しています。
健康的で美味しいレシピを、
皆さまの元へお届けします!
マルコメでは管理栄養士の社員が、
さまざまな部署で資格を活用しています。
健康的で美味しいレシピを、
皆さまの元へお届けします!
「だしがなくては、美味しいみそ汁にならない」という思いで、だし入りみそをいち早くお届けしたマルコメからの新提案。
糀歩合が高い『プラス糀 糀美人』だからできる、だしがなくてもおいしいみそ汁レシピです。
600kcal以内、塩分控えめ、野菜たっぷり、糖質控えめといった健康を考えたメニューをご提案。
おいしく満足感がありながらヘルシー。体が喜ぶ献立です。
中学の時に陸上部で筋肉量のアップと減量を調整するのに母が色々とサポートしてくれたのですが、その頃に管理栄養士という資格を知ったことが始まりです。早い段階から自分の職業として目指そうと思っていました。
周囲から「安心できる」と言われた時にやりがいを感じます。得意先の管理栄養士と一緒にメニューを考える時間も楽しいですね。学生時代に陸上選手だったからわかることや現場実習に学んだことなど、今の仕事でフルに活かせるところが嬉しいです。
マルコメに入社した動機にもなるのですが「健康な人を、より健康にできる」ことが私の目標です。管理栄養士の友人も多くいるなか、発酵食品メーカーに所属しているからこその提案にこだわりを持っていきたいです。
子供の頃から食に興味があって、調理科学を学びたいと思いました。そこから、美味しいだけじゃなく健康にも配慮できる職業として管理栄養士を目指しました。
現在は小売業の得意先に管理栄養士の観点から美味しい惣菜、売れそうなメニューを提案しています。採用された時、その先に広がるお客様を思うと嬉しくなります。
周囲の人からスペシャリストとして頼られる存在を目指しています。
学生時代は理系の分野を学んでいたのですが、当時から手に職をつけたいと思っていました。一番の理由は食べることが好きだからですね。
新規の商談で管理栄養士の価値観が認められた時にやりがいを感じます。ですが、もともとマルコメで働きたかったので、今もそこが大きいです。自分が企画した商品に、社員からのメールだったりSNSの反響もあったり、そういった日常もモチベーションにつながっています。
開発志望だった私にとって、商品の企画から携わる今の仕事が好きです。全国の誰しもが手に取れるコンビニ担当として、これからも楽しく働きたいです。
高校の時に部活を通して食の大切さを実感できたことが目指そうと思ったきっかけです。日々の食事を変えることでバドミントンの結果も変わりました。
VISONにある店舗で、お客様と直に接する日々にやりがいを感じています。甘酒や味噌に興味がなかった方に振り向いてもらえる瞬間が楽しいです。食品栄養を学んだ甲斐がありました。
より多くのお客様に食の魅力をお届けできる、メーカーにしかできない仕事をつくっていきたいです。そこにしかない限定された場所に価値がある一方、いつでもどこでも手にできる商品そのものに携わる自分になれたら嬉しいです。
中学生の時にお世話になった栄養士の先生に憧れていました。好き嫌いが激しかった自分を変えてくれた恩人で、そんな人を目指したいと思ったことがきっかけです。
スーパーの惣菜メニューを提案する過程でもヘルシー志向が求められます。商品化に際して、自分ならではのプロセスを経られた時に手応えを感じます。
毎日の食を楽しめる目線で、生活者に寄り添えるテーマを考えています。
食べることが好きだったので、食べることを仕事にしたいと思いました。普段の食事を通して健康維持に貢献できる仕事、そう思ってマルコメに入社しました。
マルコメとして初めて手掛けた店舗で自分が考えたメニューをお客様がリピートされた時とか嬉しいですね。
今の業務経験を活かして、お客様が発酵食品を手にされるきっかけ、接点を増やしていきたいです。
子どもの頃から料理やお菓子を作ることが好きで、家族や友人に食べてもらう時が嬉しかったことを覚えています。みんなが笑顔になる仕事。そう思って管理栄養士を目指しました。
自分が作り上げた商品が世に出ること、その商品を手にされたお客様の反応に触れること、そんな毎日にやりがいを感じます。
お客様にマルコメの店舗事業だから提供できる空間や体験価値を広げていきたいです。売場での発見を、中食や外食のメニュー提案につなげることができたら嬉しいなと思います。
中高は夏に大会を迎えるダンス部でした。ちょっとした体調の変化で食が細くなってしまう私に母が色々な工夫をしてくれたことが嬉しくて食事や栄養管理に興味を持ちました。
私にとって管理栄養士は「整える」仕事かなと思います。少しでも美味しく、からだに良く、メンタルにも良く、いろいろな面から食に関わることに喜びを感じます。あと、子どもの頃からみていたテレビ番組に出演した時は感動しました。
毎日の食事を美味しく食べて欲しい、そこにつながる仕事が全てかなと思います。